不動産NFTを実現するPropyの概要

目次

  • 前提
  • ホワイトペーパーの概括
  • キエフのアパートメントをNFT化・販売した1号案件
  • 不動産のトークン化にNFTを活用する利点・課題
  • 総論

前提

本レポートでは、不動産のNFT化を手掛けるPropy(参照:https://propy.com/browse/propy-nft/)の概要について取り上げます。寄稿者はSEANさんです。
不動産売買にブロックチェーン技術を適用するアプローチ自体は以前より存在しており、特に不動産証券化をFT(ファンジブル・トークン)化することによって実現するセキュリティ・トークンの事例は良く知られていますが、昨今のNFTブームを受けてか、このようなアプローチが見られるようになってきました。
本レポートでは、Propyの概要について解説すると共に、不動産のNFT化が従来型のアプローチとどのような違いをもたらすのかについて、考察します。
【関連レポート】
不動産管理や賃貸契約業務におけるブロックチェーンの有効性、 および国内外の事例
https://hashhub-research.com/articles/2020-11-10-property-managemennt-leasing-services
不動産のトークン化をパブリックブロックチェーン上で行うRealTの概要、実装、法的スキームまで
https://hashhub-research.com/articles/2019-11-14-realt-overview
不動産トークンの6つの効用およびトークンのライフサイクル
https://hashhub-research.com/articles/2021-01-21-benefits-of-real-estate-token

このレポートはProプラン、法人アカウント限定のレポートです。

Proプランのユーザー、もしくは法人アカウントのユーザーがレポートの続きをお読みいただけます。