GLPを活用した運用とGMX周辺プロトコルについて
2023年02月14日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- GMX/GLPの概要
- GMXとは
- GLPとは
- GLPを活用しデルタヘッジを行う運用の概要
- ヘッジを行いGLPを活用した運用の概要
- GMX周辺プロトコル | GLP Warsについて
- デルタヘッジを行いGLPを運用するプロトコル
- GLPのレバレッジを行うプロトコル
- 総論
免責事項
今回のレポートは情報提供を主目的としており、金融商品・暗号資産・トークン等の勧誘を目的としておりません。 最終的な投資意思決定は、ご自身の判断で行うようご理解ください。そして、当該情報の正確性および完全性を保証または約束したものではありません。また、本情報に基づいて被ったいかなる損失についても一切責任を負いません。
要約
今回はGLPを活用した運用の一例を解説し、そのGLPを活用した周辺プロトコルについて紹介していくレポートになります。昨今「GLP Wars」と表現されているほどGMXやそのGLP運用に注目が集まっており、GLP運用を最適化する数多くの周辺プロトコルが誕生しております。
GMX/GLPの概要
GMXとは
GMXは分散型先物取引所になります。AvalancheとArbitrum上にローンチされており、注文を行う際に安価な手数料で価格に影響を与えずにトレーダーが最大50倍ものレバレッジを使って暗号資産をロングまたはショートできるようにすると謳っているデリバティブプロトコルになります。デリバティブ以外にも現物取引も可能とし、オラクルはChainlinkに加えて主要な中央集権取引所の価格を参照しプライシングを行います。GMXでは特にArbitrum上に、ほとんどのTVLと取引量が存在します。Y2K、ContangoやGammaSwapなど新進気鋭なDeFiプロトコルが数多く存在するArbitrum上においても、GMXは特に注目されているプロトコルの一つです。GMXではプロトコルのガバナンストークンであるGMXとGMXでの流動性提供者が持つGLPという二種類のトークンが存在します。GMXに関するレポートは以前に出ているため、詳細は下記レポートをご参照ください。
参考レポート:GMX | 複数担保に対応した無期限先物取引プロトコル
公式Webサイト:https://gmx.io/
Documentation:https://gmxio.gitbook.io/gmx/
Medium:https://medium.com/@gmx.io
Twitter: https://twitter.com/GMX_IO
GitHub: https://github.com/gmx-io
統計情報:GMX Analytics
Exponential DeFiでの概要:GMX
Exponential DeFiでの概要:GLP
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