Internet Computer上のSocialFi×NFT|DSCVR・Dmail・Canistore

目次

  • 前提
  • DSCVR|NFT保有者限定の文字エフェクト効果
  • Dmail|Web3.0版Gmail
  • Canistore|デジタルコンテンツのソーシャルストアdApps
  • 総論

前提

本レポートではInternet Computer(以下IC)上で芽生え始めたSocialFi×NFTの様相に着目し、執筆時点で開発されているプロジェクト群を概観します。
今回紹介するSocialFi×NFTは、IC上のNFTプロジェクトがコレクティブNFTとしての使用価値に加えて「備える可能性のある一つの特徴」を表しています。そもそもSocialFiとはソーシャルネットワーク×金融のことであり、Ethereum上のNFTであってもDAOメンバー専用のDiscordチャンネルへのアクセス制御のように、金融商品にもなり得るNFTを用いる例(Collab.land)は存在しています。このようにデジタル資産としてのNFTは、投資対象であると同時にコミュニティを閉じる(結束させる)ものとしても機能しています。この点は以下の関連レポートで触れています。
【関連レポート】
IC上のSocialFiはフルオンチェーンでありながらトランザクションコストをユーザーが支払う必要がない(または軽微な取引コスト)といったようなICの特徴を活かして、NFTをこれまでとはまた別のシナリオで、よりソーシャルネットワークらしい使用価値をNFTに与えようとしているように筆者は感じています。執筆時点でさまざまなプロジェクトが立ち上がり始めていますが、その中から今回はDSCVR、Dmail、Canistoreを取り上げます。なお、いずれも概説するのみで詳細には触れず、あくまでSocialFi×NFTとは何かを大まかに掴んでいただくことを本レポートの目的とします。
※Internet Computer(Dfinity)の概要及び2021年の動向については以下の関連レポートを参考ください。
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