暗号資産マーケットレポート 注目のトークンの投資分析【21年6月版】

目次

  • 前提
  • 5月マーケットの概観
  • 総論

前提

6月は暗号資産全体が大きく下落しました。年初依頼、短期的に価格が上がり続けていたことを考えると予想していたほどの下落ではないというのが筆者の感想ですが、最高値から80%程度の下落を記録したトークンもあり、リスク・リターンの観点でのBTCとETHの強さが浮き彫りになった期間でした。その他のトークンでは高騰を続けていたBNB、HT、FTT等の取引所トークンの下落幅は一ヶ月間で40%程度(OKBは60%)に留まっており、取引所ビジネスから得られる収益と独自ブロックチェーン上でのユースケースに期待する投資家が健在であることを示しています。取引所が主導する独自ブロックチェーンに関する懸念は後述します。
※免責
本レポートは、投資を助言または推奨するものではなく、情報提供と教育のみを目的としています。お客様が本レポートで参照される暗号資産または関連するアセットに関して投資判断を行う場合は、事前にご自身でリサーチおよびデューデリジェンスを実施していただく必要があります。

5月マーケットの概観

※ETHの下落率が比較的小さく見えますがETHは5月に入ってからも大きく上昇していたためです。以下のチャート(ETH/BTC)の通り下落時にはBTC以上の下落を記録しています。

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