web3ソーシャル領域の代表格の一つであるFarcasterエコシステムの動向 24年10月
2024年10月31日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- Farcasterの全体動向
- 主なアップデートニュース
- Warpcastチームは、ユーザー体験を向上させるためのいくつかのアップデートを実施した
- Interfaceで、Farcasterユーザーを基準にトップトレーダーをフィルタリングできるように
- Warpcast、パブリックモードにより、非メンバーがチャンネルにキャストできるように
- Farquest、Farcaster対応の3Dトレーディングカードゲーム『FarHero』を公開
- 総括
前提
このレポートでは、執筆時点(2024年10月30日)までのFarcasterエコシステムの動向を観測しながら、主なアップデートニュースや幾つかのテーマに関する深掘り解説を提供しています。なお、Farcasterエコシステムのニュースを全て把握することは目的としていません。
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Farcasterの全体動向
Farcaster DAU(日毎のアクティブユーザー数)
10月のFarcasterのDAU(デイリーアクティブユーザー)は、全体的に減少傾向が見られます。グラフ上の7日間の移動平均(黄色のライン)も下向きに推移しており、日次のキャスト数やリアクション数(青と赤のバー)も以前より低くなっています。
具体的には、9月のピークから徐々に減少していることが確認でき、10月に入ってからも大きな回復は見られません。この動きは、Farcasterのユーザーエンゲージメントが一時的に低下していることを示唆していますが、今後の推移によっては再び上向きに転じる可能性も考えられます。
Farcasterの日毎のcast(投稿)、リアクション(反応)、リンク数
10月のFarcasterでは、投稿数は大きな変動がなく安定して推移しているように見受けられます。リアクション数は9月よりやや減少していますが、全体的に高い水準を保っています。その一方で、リンク数は最も少ないものの、安定したトレンドが続いているため、全体的に見るとFarcasterのアクティビティは落ち着いた状態を維持しているとも言えます。
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