暗号資産の相場動向を強気と弱気のシナリオパターンをそれぞれ考える

目次

  • 前提
  • 暗号資産全体・グローバルマクロ環境のシナリオパターン
  • BTCのシナリオパターン
  • ETHのシナリオパターン
  • 総括

前提

本レポートでは、暗号資産の相場動向を強気と弱気のシナリオパターンをそれぞれ考えます。
2022年上半期は明確に暗号資産が弱気相場入りして、本レポートを執筆している8月現在もその傾向を脱してはいません。ここからの相場展開について多くの人が関心を持ち、またその予想を様々な識者が行っていますが、明確な答えはありません。
2022年の大きな下落要因は、マクロ環境の悪化が影響しています。ウクライナ侵攻をきっかけにしたコモディティ不足とインフレーション、それを退治するための利上げとバランスシート圧縮を急ピッチで行っていることがリスク資産から退避を呼んでいます。
筆者自身も、むこう半年から1年半くらいを視野で捉えると、暗号資産市場がこれから強気相場入りする可能性と、弱気相場入りする可能性は五分五分程度で考えており、明確な強い予想は書きづらいのが今の状況です。ただし、強気になるならこのようなシナリオ、弱気継続ならこのようなシナリオという整理はできます。
そしてそういったシナリオ整理さえ出来ていれば、読みづらいマーケット動向を根拠を持って機動的に判断ができます。
今回は以下の3分類でそれぞれ強気と弱気のシナリオパターンを整理します。
  • 暗号資産全体・グローバルマクロ環境
  • Bitcoin(BTC)
  • Ethereum(ETH)
なお期間はむこう半年から1年半の予測です。読者は本レポートを読むことで、ある時点でポジションを構築していても、本レポートにある弱気シナリオパターンが顕在化しつつあるタイミングを見計らいポジションを見直すことなどが出来るようになるはずです。

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