「次の10年でNFTはクリプトをフリップする可能性」特集|6月24日~7月7日の期間限定レポート

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  • より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために
  • 「次の10年でNFTはクリプトをフリップする可能性」特集|6月24日~7月7日の期間限定レポート

より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために

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「次の10年でNFTはクリプトをフリップする可能性」特集|6月24日~7月7日の期間限定レポート


出典:https://twitter.com/NTmoney/status/1539564632532291586
人々は金融よりも文化(ゲーム、ブランド、アート、音楽、スポーツ)に関心がありますから、NFTは次の10年間でクリプトをフリップすると我々は考えています。 
(上記ツイートの拙訳)

そう語るNick Tomaino氏はこれまでOpensea、Ethereum、Polkadot等々、暗号資産領域を中心に投資を行なってきた1confirmationの創業者です。このツイートの背景にはそんな彼らが新たに立ち上げた1confirmation NFT Fundの存在があり、今後数年はNFT領域へ更なる投資を行っていくという意気込みとして捉えることができるでしょう。

この他の最近のNFT界隈の動きとしてBitgoが米国機関向けにNFTカストディプラットフォームを発表したり、UniswapがNFTマーケットプレイスアグリゲーターであるGenieを買収したりと従来クリプト、金融を主としていたプレイヤーがNFT領域へと参入する事例が最近は目立ちます。

NFTとは何か、それは間違いなく「投機的な何か」を表す一面もありますが、それと同時に文化産業の新たな経済性をもたらすテクノロジーでもあると筆者は考えています。

加えてテクノロジーとはヒトの身体を拡張するものであり、ヒトを教育するものでもありますから、私たちの文化産業の消費、体験方法はNFTによって大きく変化する部分もあるだろうとも思っています。そこに経済性が関連するであろうことは確かなように思いますが具体的にどのような形になっていくのかは筆者には未だわかりません。ただ少なくともNFT界隈への投資と開発は進んでおり、その歩みが前向きであることは確かでしょう。

今回の期間限定記事では「次の10年でNFTはクリプトをフリップする可能性」をテーマにUniswapが買収したGenieに関連するレポート、NFTレゴの事例と考察を行ったレポートの計2本を公開致します。

前者のレポートはNFT取引機能の変化として、後者はNFTの今後の可能性を理解する目的でご参考いただければと思います。

【6月24日~7月7日の期間限定公開レポート一覧】


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