LIDO(LDO)の投資分析 現在の実績や将来可能性からの評価算定
2021年09月30日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- LIDOの現状
- Ethereum 2.0のマージが完了してPoS移行後のLIDOに期待されること
- LDOトークンの投資分析
- 総論
前提
本レポートでは、LIDO(LDO)の投資分析を行います。
LIDOはLiquid Staking Protocol(流動性ステーキングプロトコル)です。通常ETHなどのアセットをステーキングすると、そのアセットはロックされ流動性を失いますが、LIDOを経由してステーキングすることで債権トークンであるstETHが流動性をもち、実質的にユーザーはステーキングをしながらも任意のタイミングでETHを売却できます。stETHは特殊なERC20トークンで、LIDOの対応するステーキングコントラクトの残高をミラーリングして、数量が増えるトークンで、stETHを保有しているだけでステーキング報酬を得ることができます。
特にEthereum 2.0では、Ethereum2.0とEthereum1.0のマージが完了するまで一度ステーキングしたETHはロックされてしまうため、LIDOの需要は根強いです。LIDOおよびEthereum 2.0の基本概要は下記のレポートから参照ください。
LIDOは2021年の急速にその規模を拡大しつつあり、ステーキングの分野で大きな影響力を持ち始め、筆者見解では今後その影響力はさらに大きくなるだろうとも予想しています。今回のレポートではその現状の解説、またLIDOの独自トークンであるLDOについての投資分析を行います。
なお HashHub Researchで配信される全てのレポートおよび、本ポートフォリオ開示は、投資を助言または推奨するものではなく、情報提供と教育のみを目的としています。私たちのサービスを利用したことによる利用者の不利益や投資の損失については一切の責任を負えないことをご了承ください。お客様が本レポートで参照される暗号資産または関連するアセットに関して投資判断を行う場合は、事前にご自身でリサーチ及びデューデリジェンスを実施していただく必要があります。
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