FRAX FINANCE v2 | 成長をささえるインセンティブ設計とAMO
2022年02月23日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- Frax Finance | 成長を支えるインセンティブ設計
- Frax v2 | AMO(Algorithmic Market Operations Controller)
- 総論
前提
Frax Financeは2020年11月にリリースされてから約1年3ヶ月という短い期間で、発行量は約25億ドルまで成長しています。本レポートではFrax Financeの成長とFrax v2で導入された新しいメカニズムなど、昨今の動向をアップデートします。
【Executive Summary】
- Frax Financeはve Governance Tokenモデルを採用しており、FXSトークンを一定期間ロックすることで投票権利、流動性提供のブースト、AMO (Algorithmic Market Operations Controller)の収益分配権を得ることが可能
- FraxはプロトコルでCVXトークンを約19%保有しており、ガバナンスパワーを活用してCurveのFRAX-3crvプールに多額の流動性を呼び込むことに成功している(プールサイズ:31.71億ドル)
- Convex FinanceとFraxは提携をしており、cvxCRVに類似したcvxFXSによりプロトコルがFXSを無期限に保有するため将来的には浮動トークンが減少することが見込まれる
- Frax v2にて導入されたAMOはFRAXトークンや裏付け資産を効率的に運用するモジュールであり、FXS1559・Collateral Investor・Curve AMO・Uniswap v3・FRAX Lendingに分類される
【関連レポート】
アルゴリズミック・ステーブルコインの動向(2) AMMを応用したフラクショナル・リザーブステーブルコイン「Frax finance」の仕組み概説
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※免責事項:本レポートは、いかなる種類の法的または財政的な助言とみなされるものではありません。