暗号資産マーケットレポート 注目のトークンの投資分析【21年12月版】

目次

  • 前提
  • 12月マーケットの概観
  • 今月の注目銘柄

前提

12月版のマーケットレポートを公開します。
上の画像は各年、各月のBTCの値動きを示したものです。年末にかけて力強い上昇を示すのではないかと期待されましたが11月の下落に続いて12月も弱い値動きを示しているのが現状です。今年はマクロの動向が暗号資産に与える影響が明確に強くなっているため、暗号資産そのもののファンダメンタルズというよりも、どのようにして市場で金余りの状態が作られ、現金以外の金融資産の保有手段として暗号資産にリスクマネーが流れるかが重要な指標となったのが印象的です。暗号資産は機関投資家や国家も無視できない存在となったという意味ではポジティブな側面もありますが、同時に面白みが欠けた展開であったとも言えるでしょう。
筆者の考えではBitcoinは各国政府の意向に囚われない資産でありながら、ゴールドや原油等の自然由来の物質ではなくデジタルアセットの形をしているという点で革命的であることに変わりありません。株式指標との相関が一時的に強くなったとしても、リスクヘッジや新興領域に賭ける手段としてBTCやETHをはじめとする暗号資産が有用であることは変わりないと考えています。

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