世界の暗号資産取引所ビジネスの定点観測レポート【21年11月版】

目次

  • 前提
  • 現物市場の取引データおよび各社の主要なアップデート
  • デリバティブ市場の取引データおよび各社の主要なアップデート
  • 取引所トークンと関連する各種データ
  • 総論

前提

11月版の定点観測レポートを公開します。BTCをはじめとする暗号資産の価格推移は未だに堅調で、適度にボラティリティもあるため持続的な大商いが続いている状態です。取引所にとっては取引高が伸びやすいだけでなく、IEOを介してのトークン発行のサポート・取扱開始も非常にやりやすい時期です。Huobiのように中国の規制強化から大きく影響を受けている取引所もあれば、当局の規制リスクを織り込んだ上でユーザーから支持され続けているBinanceやオンショアでありながら規制に守られながら高い収益を上げているCoinbaseのような取引所もあります。韓国系のUpbitは取引高を伸ばし続けていますし、DeFiに分類されるdYdXはトレードマイニングの効果もあり中堅CeFiに比肩する取引高を実現しています。
このように環境そのものは良好であるものの業界内の競争は苛烈で、地域や性質、技術特性の側面で多様な取引所がしのぎを削っている状態です。

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