Saddle Financeの概要 ソフトペグトークンの分散型取引所
2021年10月21日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- Saddle Financeの概要
- 資金調達やトークン発行
- 総論
前提
本レポートではSaddle Financeの概要について解説します。
Saddle Financeはソフトペッグトークン同士の交換をサポートする分散型取引所です。ソフトペッグとは、「基本的に$1前後で値動きすると考えられているトークン」や「BTCを1:1で交換できるトークン」のことを指します。つまり、前者であればCircle社が発行し、銀行口座に保管されている米ドルが担保となっているUSDCや、Etherを担保に$1前後に価格を収束させようとしているMakerDAOのDAIが該当します。後者はいわゆるEthereum上のBTCが該当し、Ren ProjectのrenBTCや複数の事業者が発行者となっているWBTC、Synthetix上でSNXを担保に発行できるsBTCのことを指します。
DeFiを利用していると、あるタイミングでUSDCを保有していても、それがアプリケーションAでは使えてもアプリケーションBでは使えず、USDTと交換したい場面などがでてきます。Saddle Financeは、そのようなソフトペッグトークンの交換所です。
類似のプロジェクトとしてはCurveが該当して、Curveはこのようなソフトペグ分散型取引としてはリーディングプロジェクトです。
今回はSaddle Financeの基本的な仕組みを網羅します。
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※免責事項:本レポートは、いかなる種類の法的または財政的な助言とみなされるものではありません。