暗号資産のウォレットとデビットカードを提供するSwipeおよび独自トークンSXPの概要

目次

  • 前提
  • Swipeの概要およびプロダクト群
  • BinanceによるSwipeの買収
  • 独自トークンSXP・およびSwipe Networkの概要 
  • 考察と投資対象としてのSXP
  • 総論

前提

本レポートでは、暗号資産のウォレットとデビットカードを提供するSwipeの概要と、同社が発行する独自トークンSXPの概要について取り上げます。
Swipeは暗号資産を保管出来るモバイルウォレットを提供し、それと連携したデビットカードを提供しています。ユーザーは、デビットカードを使えばVISA対応の加盟店で暗号資産を使って買い物が出来ます。店舗側は通常通りに法定通貨によるデビットカード売上になり、決済時にSwipeが暗号資産の変換を行う形式になります。このデビットカードは既に発行されており、主にEU圏内で利用が始まっています。Swipeは、より将来的にはこれを自社だけのプロダクトではなく、他社にAPI開放をして暗号資産デビットカードのサービスインフラストラクチャーを構想しています。
今回はそれら全体像を広く概観することを目的とします。
※免責
本レポートは、投資を助言または推奨するものではなく、情報提供と教育のみを目的としています。お客様が本レポートで参照される暗号資産または関連するアセットに関して投資判断を行う場合は、事前にご自身でリサーチ及びデューデリジェンスを実施していただく必要があります。

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