Polkadotが採用するNPoSの仕組みとEVM on Substrate
2019年11月14日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- Polkadotのテストネット的機能を果たすKusamaの概要
- NPoSの仕組み
- ・バリデータの選び方
- Polkadotの3つのブリッジ
- Web3 FoundationとPolychainがPolkadot向けのファンドを発表
- 総論
前提
本レポートではPolkadotの近況とそのテストネット的立ち位置であるKusamaについて概観します。PolkadotとCosmosの比較は以下のレポートをご覧ください。
*レポート:ブロックチェーンを相互接続するプロジェクトであるCOSMOSとPolkadotのそれぞれ違い。及びその考察
https://hashhub-research.com/articles/2019-06-06-cosmos-vs-polkadot
https://hashhub-research.com/articles/2019-06-06-cosmos-vs-polkadot
Kusamaについてですが、こちらは後述するように元々はWeb3 Foundation単体のPoAでスタートしたのですが、先日PoSにフォークなしで移行し、トークンのステイキングが可能になっています。PoAからPoSの移行をフォークなしで行えるのはプロトコルレベルで柔軟な変更が可能であることを示しており注目に値します。
また、Cosmosについては後日レポートを共有しますが、PolkadotもSubstrateでEVMに対応する姿勢を見せています。この3つのプロジェクトはパブリックブロックチェーンでのスマートコントラクト領域で最も重要な役割を果たしており、キャッチアップも容易ではないため、Polkadotの近況をこちらに列挙します。
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