Bitcoin市場はこの2年でどの程度効率的になっているか。Bitwiseレポート要約
2019年09月26日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- Bitcoin ETFを準備するBitwiseがSECにプレゼンテーションを行う
- Bitcoin市場は効率的になりつつある
- カストディの増加
- CMEによる規制された先物取引は取引ボリュームが増加
- 明らかになってきた実際の取引ボリュームとフェイクボリューム
- 総論
Bitcoin ETFを準備するBitwiseがSECにプレゼンテーションを行う
BitwiseはBitcoinのETFをSEC(アメリカ証券取引委員会)に申請している金融機関の一つです。
このBitwiseが、SEC向けにBitcoin ETFを認可すべき理由を説明するためプレゼンテーションが9月17日に行われました。
誰もが取引できるBitcoin ETFが、金融商品として登場することは、暗号通貨のアセットクラスとしての地位を高め、価格にもポジティブな影響をもたらすことを長年期待されています。
しかし、SECがこれまで数年という長い期間に渡り、Bitcoin ETFを認可してこなかった主要な理由は、価格操作を出来る可能性が高いことや市場効率性が乏しいというものからです。
今回のBitwiseのプレゼンテーションの主な主張は、「市場は効率的になってきている。」というものです。
もちろんBitwise自体はETFを組成する業者であるので、このような主張をすることは当たり前であるとも言えますが、同社はBitcoin市場が効率的になりつつある理由を様々なファクトで示しており、投資家を含むユーザーも確認するに値します。
同プレゼンテーションのスライドは公開されており、本レポートで紹介します。
続きは有料会員限定です
- 月額 9,990円〜で国内最大級のWeb3リサーチが読み放題
- DeFi / NFT / DAOなど2,000本以上のレポートを網羅
- 投資判断や事業検討に使える実務視点の分析
- 基礎から最新動向までプロフェッショナルな情報にアクセス
すでにご登録済みの方は
無料会員登録は
※免責事項:本レポートは、いかなる種類の法的または財政的な助言とみなされるものではありません。