イラン攻撃後のビットコインの価格動向はなぜ底堅いのか
2026年03月17日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)
目次
- 前提
- イラン攻撃後のビットコインの価格動向はなぜ底堅いのか
- 総括
前提
今回は、イラン攻撃後のビットコインの価格動向はなぜ底堅いのか論考します。アメリカとイスラエルが、イランへの攻撃を開始した2/28を起点に主要資産の騰落率は以下のようになっております。
- WTI原油:+39.3%
- ビットコイン:+6.7%
- 金(スポット):-5.9%
- S&P 500:-1.54%
- ドル円:+1.46%(ドル高・円安)
- 米10年債利回り:+24.5bp
ホルムズ海峡が実質的に封鎖されており、原油が上昇していることは言うまでも無いですが、特筆すべきはゴールドが買われていないこと、対照的にビットコインが底堅く、下げないどころか物色の対象になっている点です。昨年10月に高値をつけて以降、約半年間売られ続けた暗号資産がようやく買われる局面がやってきて、しかもそれが主要なアセットクラスのほとんどが下げている中で訪れているということになります。
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