PolygonでNFTを発行してみよう【前編】

はじめに

本レポートでは、PolygonというEthereumのサイドチェーン上にてNFTを発行する方法を紹介していきます。
現在、EthereumのメインネットはETH自体やgas代高騰の影響もあり、コストの面で気軽にNFTを発行できる状況ではありません。しかし、サイドチェーンであるPolygon上であれば、gas代が安価なことはもちろん、OpenSeaというNFTのマーケットプレイスでNFTを発行する場合、OpenSeaがガス代を負担してくれるため、初めてNFTを発行してみたい方は気軽に試すことができるのでおすすめです。
前編では、OpenSeaを用いて、エンジニアでなくても簡単にNFTを発行できる方法を紹介し、発行したNFTを送ったり、売買まで行ってみます。後編では自身で用意したスマートコントラクトをデプロイしてNFTを発行する方法を一緒に確認していきます。
後編まで学ぶことにより、現在多く発行されているコレクティブNFTや、generative NFTがどのように作られているのかイメージがつくでしょう。自分で面白いNFTを発行してみたい方はぜひ後編でNFTの発行方法を学び、チャレンジしてみてください。
Polygonに関するレポートは過去に、概要、DeFiについて、また、彼らが存在感を高めた戦略についてなど、様々なものがありますので、ご興味のある方はぜひそちらを参照ください。
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