Radicleの概要 分散型GitHubを標榜するP2Pコードコラボレーションツール

2021年03月11日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)

目次

  • 前提
  • Radicleの概要
    • Radicleの基本概要
    • Ethereumと統合して利用できるRadicle独自の機能
  • RADトークンの概要
    • ユースケース
    • トークンディストリビューション
  • 総論

前提

本レポートではRadicleの概要について解説します。
Radicleは「Collaborate peer-to-peer」を掲げる分散型のコードコラボレーションツールです。分散型GitHubであると言えば分かりやすいでしょう。2020年12月に公開され、その後3ヶ月で1000プロジェクトがRadicleでリポジトリ管理をしています。Open Protocolで開発されており、ユーザーは自身でホストしたサーバーでRadicleを使用できます。
2021年2月にはEthereumとの統合も発表し、ユーザーはオプトインでトークン発行や寄付の受付、DAOのリポジトリ管理などもできるようになっています。
同時期の2021年2月に$12 million(1200万ドル)の資金調達も実施しており、分散型GitHubとしてオープンソースコミュニティや暗号資産系プロジェクトから少しずつ注目が高まっています。
本レポートではRadicleの概要、GitHubあるいはGitLabなど既存のコード管理ツールとの違い、ガバナンストークンRADについて解説します。
続きは有料会員限定です
  • 月額 9,990円〜で国内最大級のWeb3リサーチが読み放題
  • DeFi / NFT / DAOなど2,000本以上のレポートを網羅
  • 投資判断や事業検討に使える実務視点の分析
  • 基礎から最新動向までプロフェッショナルな情報にアクセス
すでにご登録済みの方は
無料会員登録は

※免責事項:本レポートは、いかなる種類の法的または財政的な助言とみなされるものではありません。