【20年8月版】暗号資産マーケットレポート

目次

  • 前提
  • 7月マーケットの概観
  • 今月の注目銘柄はMKRとBAL
  • 結論

前提

本レポートでは7月のマーケットを概観した上で、筆者が注目している各銘柄に対してコメントを行っていきます。6月まではDeFi銘柄を中心に中位銘柄が高騰していましたが、7月は遂にBTCやETH等の大型銘柄が大きな上昇を見せ、市場全体が盛り上がるに至りました。
DeFi銘柄は日本の取引所では取り扱われていないため上昇トレンドに乗れなかった人も先月の上昇では大きなリターンを得たと思われます。過去のマーケットレポートで紹介した銘柄は、SNXに続き、BTC, ETH, BNBが大きく伸びました。
世界経済全体は一部のテック銘柄を除いて不況の足音が聞こえますが、法定通貨の価格下落のヘッジとしてかゴールドが最高値を更新しています。暗号資産がこの状況下においてどのような動きを見せるかは依然として不明ですが、BTCは2017年末の高値からの下落トレンドを脱した(脱そうとしている)と見え、上値が徐々に軽くなっていると考えられます。
またETHは底堅く推移しており、DeFiの勃興も手伝い、ガス代の支払いというユーティリティ用途としての価値も伸びているようです。
今月の注目銘柄としては、MakerDAOのMKRとBalancerのBALを紹介します。過去のレポートはこちらからご覧いただけます。
*参照レポート:【20年4月版】暗号資産マーケットレポート
https://hashhub-research.com/articles/2020-04-02-market-report
*参照レポート:【20年5月版】暗号資産マーケットレポート
https://hashhub-research.com/articles/2020-05-05-crypto-asset-market-report
*参照レポート:【20年6月版】暗号資産マーケットレポート
https://hashhub-research.com/articles/2020-06-09-market-report
*参照レポート:【20年7月版】暗号資産マーケットレポートhttps://hashhub-research.com/articles/2020-07-04-crypto-asset-market-report
※免責
本レポートは、投資を助言または推奨するものではなく、情報提供と教育のみを目的としています。お客様が本レポートで参照される暗号資産または関連するアセットに関して投資判断を行う場合は、事前にご自身でリサーチ及びデューデリジェンスを実施していただく必要があります。

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