新しい合意形成プロトコルAvalancheを利用したEthereumのハードスプーン、Athereumとは

目次

  • 前提と要約
  • シビル攻撃対策と合意形成のおさらい
  • AVA Labsとスプーンについて
  • AVAプラットフォームとは何か
  • Stakingによるシビル攻撃耐性+Avalancheによる合意形成
  • 総論

前提と要約

本レポートではDevcon5で発表されたAvalancheを使ったEthereumスプーン(※後述)「Athereum」を概観します。AthereumはAvalancheというコンセンサスプロトコルを使用しており、EVM(Ethereum Virtual Machine)と同等の機能が組み込まれていながら、スケーラブルで分散化されたスマートコントラクトプラットフォームを標榜しています。
Avalancheは匿名の開発チームによって提案され、界隈では有名なコーネル大学のEmin Gün Sirerらによって検証されています。
  • AthereumはAvalancheという合意形成プロトコルを使用している
  • AthereumはEVMに組み込まれている機能を持つ
  • Ethereumからのスプーン(データの移植)を予定
AvalancheはTeam Rocketを名乗るグループ(EmailアドレスはProtonmail)が提案したプロトコルです。

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