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暗号通貨のマーケットメイキングプロトコルであるHummingbotの概要。DeFiにおける流動性の将来を考える

2019年05月02日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)

目次

  • HummingBot概要
  • DeFiにおけるマーケットメイカーの必要性、従来金融のマーケットメイクとの比較
  • HummingBotが提供するマーケットメイクの基本セット
  • コントラクトアドレスを用いた流動性プールの仕組みとの比較
  • 総論

HummingBot概要

2019年4月にHummingbotがローンチしました。
Hummingbotは、暗号通貨のマーケットメイキングプロトコルであり、オープンソースのBotクライアントです。
スプレッドやアービトラージなど、任意で設定したストラテジーにより、マーケットメイクをしながら利益を上げることが出来るとしています。
HummingbotのCLIから、独自のカスタマイズや、新しいトレードアルゴリズムのBotを開発できるようにしています。

Hummingbotは、中央集権取引所、分散型取引所のいずれにも対応しています。執筆時点では、Binance、Radar Relay、DDEXに対応をしています。また、0xのアクセラレータープログラムに採択されているプロジェクトでもあり、0xとは戦略的パートナーシップもアナウンスしています。
Hummingbotは、トレードBotの開発基盤といえこれ自体は珍しいものではありませんが、DEXやDeFiを強く意識したマーケットメイクプロトコルという点で新規性が高いプロジェクトです。
本レポートでは、DeFiにおいて、このようなマーケットメイキングプロトコルが出てきた必要性などを概観します。
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※免責事項:本レポートは、いかなる種類の法的または財政的な助言とみなされるものではありません。