An (Institutional) Investor’s Take on Cryptoassets 要約

目次

  • 筆者について
  • ユーティリティ・プロトコルの経済性と価値(The economics and valuation of utility protocols) 
  • マイニングがPOSに移行した場合の影響 
  • ETHのネットワーク価値(The Network Value of ETH)
  • 貨幣としての暗号資産(Cryptoassets as Money)
  • 補論:BTCの価格上昇ペースに関する考え方(仮訳)2017年12月9日 

筆者について

本論文「An (Institutional) Investor’s Take on Cryptoassets」の筆者であるJohn Pfeffer氏は、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBAを取得、マッキンゼー&カンパニーでシニアエンゲージメントマネージャーを務めた後、フランスのIT企業グループやプライベートエクイティファームでの勤務を経て、現在はPfeffer Capitalのパートナーとして投資を行っている。
JohnPfeffer氏は、2018年4月に開催されたソーン・インベストメント・カンファレンスで、ビットコインは金の代替物の第一候補であるとして、ビットコイン価格が70万ドル(約7500万円)に達する可能性があると発言した。
ソーン・インベストメント・カンファレンスは、デービッド・アインホーン氏やビル・アックマン氏といった資産運用の著名人がそれぞれの投資アイディアを語る会合として知られ、年に一度ニューヨークで開かれている。
本論文は、仮想通貨の投資価値を以下3つの観点から考察する方法を紹介している。
  1. ユーティリティ・プロトコル
  2. 決済
  3. 価値の貯蔵

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