BlockStream社がローンチをしたビットコインのフェデラルサイドチェーンであるLiquidについて

2018年11月01日
この記事を簡単にまとめると(AI要約)

目次

  • blockstreamの初の商用ソフトウェアとしても目論見されるliquid
  • liquidの主要な機能
    • 高速な取引(即時ファイナリティ)
    • liquid上でのトークン発行(Issued Assets)
    • トークンのアトミックスワップ
    • ユーザーフレンドリー
    • プライバシー(Confidential Transaction)
  • liquidで想定されるユーザー体験
  • Lightning Networkとの違い
  • パブリックブロックチェーンと互換性のあるコンソーシアムチェーンやプライベートチェーンの重要性
  • 総論

ビットコインのフェデラルサイドチェーン

ビットコインのレイヤー2などの開発を進めるブロックチェーンスタートアップのBlockstreamが、サイドチェーン「liquid」をローンチしました。
liquidは、フェデラル(コンソーシアム)サイドチェーンであり、ビットコインと互換性がありながらも、サイドチェーン自体は、特定の企業グループによって管理されます。
ローンチ時点の参加メンバーは以下の通りです。
Altonomy、Atlantic Financial、Bitbank、Bitfinex、Bitmax、BitMEX、Bitso、BTCBOX、BTSE、Buull Exchange、DGroup、Coinone、Crypto Garage、GOPAX、Korbit、L2B Global、OKCoin、The Rock Trading、SIX Digital Exchange、Unocoin、Xapo、XBTO、Zaifの世界中の取引所グループです。
これらのグループが、サイドチェーンを管理して、ペイメントネットワーク、取引所間のアービトラージなどを構築できるようにします。
もちろんサイドチェーン上のビットコインの取引は、メインチェーンのブロック生成に左右されず、高速な取引ができます。
本レポートでは、liquidがどのように動き、どのように作用をするかの考察を深めます。
liquidのホワイトペーパーは下記です。
https://blockstream.com/assets/downloads/strong-federations.pdf
ホワイトペーパーのリリース自体は2015年であり、当初のスケジュールからは遅れたローンチになっています。
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