Initial DEX Offering(IDO)の動向 2021年以降急速に変化する資金調達トレンド

目次

  • 前提
  • Initial DEX Offering(IDO)の動向
  • Balancerを用いたプールのパラメーターカスタマイズによるIDO
  • Polkastarterなど固定レートスワップによるIDO
  • AMM型分散取引所が拡張してIDOプラットフォームになっている事例
  • 総論

前提

本レポートでは、Initial DEX Offering(IDO)の動向について解説します。
IDOは2020年頃からわずかに事例が見られ始め、2021年以降急速に数が増え、資金調達トレンドに変化をもたらしつつあります。
Initial DEX Offering(以下IDO)は、分散型取引所での一般的な資金調達全般を指します。ただし細分化すると様々なパターンがあります。本レポートでは定義上、分散型取引所での資金調達全般をIDOを呼称することとします。IDOの形式には様々なパターンがあり、プロジェクトごとに呼称を変えています。
Liquidity Bootstrapping Pool(LBP)、Initial Liquidity Offering(ILP)、Initial Farm Offering(IFO)などがそれに当たります。それぞれの形式については本レポート中で説明しますが、いずれも分散型取引所での最初のトークン売り出し、あるいは取引開始機会をつくるためのイベントです。
今回のレポートではこれらのIDOのトレンドを理解し、また各IDOの形式を俯瞰することを目指します。

このレポートはBasicプラン、法人アカウント限定のレポートです。

Basicプランのユーザー、もしくは法人アカウントのユーザーがレポートの続きをお読みいただけます。

タグ