HashHub Researchから期間限定無料レポートのご案内

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  • より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために
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より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために

HashHub Researchでは期間限定で無料レポートを公開しています。
HashHub Researchは暗号資産とブロックチェーンを専門領域にしている有料の会員制リサーチサービスです。この業界のリーディングリサーチプロバイダとして、HashHub Researchは多くの企業会員と個人会員に利用いただいています。
ブロックチェーン関連の情報は雑多で、深くインサイトのある情報源は限られますが、私たちHashHubは暗号資産とブロックチェーンに特化した企業であり、様々な知見を凝縮してリアルタイムでお届けしています。また有料で展開することにより専門のリサーチチームを内製し高クオリティの情報をお届けすることが出来ています。
しかし有料会員の仕組みを用いていることによって、情報を届けられるのが限定的なコミュニティになっていることもまた事実です。そこで、よりブロックチェーンの面白さを伝えることや、日本国内のブロックチェーンに取り組む企業の知見の支えになれるよう期間限定無料レポートの仕組みを始めます。
期間限定無料レポートは、毎月第二金曜日と第四金曜日に更新されます。各レポートはHashHub Research内で過去に配信されたレポートから、今もう一度読んでおくべきトピックなどを厳選して、2週間公開します。次の期間には新しい期間限定無料レポートがこのページで更新されます。
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現在の期間限定無料レポート一覧

今回の期間限定無料レポートは「NFTとDeFi」をテーマに特集します。

【10分でわかるNFT(Non-fungible-token)】では、ゲームやVR空間で使用されているNFTの理解を目的とし、Fungibilityの概念、NFTの用途について説明します。

NFTとDeFi(分散型金融)の融合は、2019年ごろからその探索が行われおり、仮想空間Decentraland上のNFT化されたゲームアセットを担保に資金を借り入れることを目指したRocketRocket概要、NFTを担保に資金を借り入れるには何が必要かや、請求書をはじめとした債権をブロックチェーン上でNFT化し、サプライチェーンファイナンスに応用しようとするCentrifugeサプライチェーンファイナンスのためのOS・Centrifugeの概要、仕組みなどが誕生しています。

2020年度は、DeFiが大きく飛躍した年といっても過言ではありません。その飛躍に大きく貢献したのはCompoundのCOMPトークンをはじめとした流動性マイニングの仕組みDeFiプロジェクトの流動性マイニングの構造を理解するとコミュニティガバナンス(DAO化)が導入されたことがきっかけであったと考えられます。流動性マイニングとは簡単に言えば、ある特定の行為を促すための仕組みです。DeFiでは主に暗号資産の貸借、Uniswap等のAMMに対する流動性提供といった特定の行為に対するインセンティブとして機能しています。

最近では、この流動性マイニングやコミュニティガバナンスの仕組みをNFT市場で応用する事例Raribleの概要 コミュニティでガバナンスするNFTマーケットプレイスも現れてきています。Raribleでは、流動性マイニングの仕組みを応用して、NFTの売買行為に対してインセンティブを与えています。しかしながら、流動性マイニングのような仕組みは短期的な成長は期待できるものの、長期的には別の施策を必要とします。今後はNFTを売買する、作成するという行動だけでなく、マーケットを長期的に成長させるためにDeFiの仕組み(マネーレゴの仕組み)をどのように応用し、新たな顧客体験を創造、展開していけるのかが注目されます。

HashHub Researchでは、引き続きDeFiとNFTの関係に注視し、その可能性や今後の新たな展開をレポートしていきます。

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