Poked Bots概要 Dfinityのデザインを手掛けた企業によるNFT

目次

  • 前提
  • Poked Bots
  • 総論

前提

本レポートではDfinityのロゴデザインも手掛けたデザインスタジオPokedstudioが発行したNFT「Poked Bots」の概観を行います。Poked Botsは11月10日に一般セールが行われ、1 bot = 4ICP(約2万円)で販売されました。発行するまではどのbotが手に入るかは分からない方式で、約2000万円を売り上げています。デザインのクオリティの高さとDfinityチームとの関係の深さから期待は大きいですが、一方で元がデザインスタジオということもあり活発なNFTコミュニティで見られるような持続可能で経済的リターンが高まるようなDAO的な動きは期待できないというのが筆者の意見です。
次節以降ではPoked Botsの特にデザインやレア度の側面の焦点を当て、Poked Botsの世界観を概観し、その上でNFT全般に適応できるレア度計測の課題に触れます。

Poked Bots

ウェブサイト:https://pokedstudio.com/
Twitter:https://twitter.com/pokedstudiouk
マーケットプレイス:https://entrepot.app/marketplace/poked
Behance(作品集):https://www.behance.net/pokedstudio

Pokedstudio

Poked Botsは英国を拠点に活動するデザインスタジオPokedstudioによって作成されたシリーズ、あるいはそれらをIC(Internet Computer = Dfinity)上でNFT化したものです。PokedstudioはPlaystationやMicrosoft、Disneyとも仕事をした実績があると紹介されており、NFT発行のために設立されたわけではなく、デザイン会社がNFTを発行した形です。Behanceにて過去の作品を閲覧できます。
Internet Computerの創設者Dominic Williams氏のブログ記事によれば、彼は2010年頃からPokedstudioと仕事をしており、「Fight My Monster」というゲームの開発を行っています。DfinityのロゴやICの初期コミュニティメンバーに配布されたDfinity TシャツもPokedstudioがデザインを手掛けています。

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