6/11〜6/24期間限定公開レポート「DeFiのリスク分析」特集のご案内

目次

  • より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために
  • 「DeFiのリスク分析」特集|6月11日~6月24日の期間限定レポート一覧

より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために

HashHub Researchでは期間限定で一部レポートを無料会員様向けに公開しています。
HashHub Researchは暗号資産とブロックチェーンを専門領域にしている有料の会員制リサーチサービスです。この業界のリーディングリサーチプロバイダとして、HashHub Researchは多くの企業会員と個人会員に利用いただいています。
ブロックチェーン関連の情報は雑多で、深くインサイトのある情報源は限られますが、私たちHashHubは暗号資産とブロックチェーンに特化した企業であり、様々な知見を凝縮してリアルタイムでお届けしています。また有料で展開することにより専門のリサーチチームを内製し高クオリティの情報をお届けすることが出来ています。
しかし有料会員の仕組みを用いていることによって、情報を届けられるのが限定的なコミュニティになっていることもまた事実です。そこで、よりブロックチェーンの面白さを伝えることや、日本国内のブロックチェーンに取り組む企業の知見の支えになれるよう期間限定公開レポートの仕組みを始めます。
期間限定公開レポートは、毎月第二金曜日と第四金曜日に更新されます。各レポートはHashHub Research内で過去に配信されたレポートから、今もう一度読んでおくべきトピックなどを厳選して、2週間公開します。次の期間には新しい期間限定レポートがこのページで更新されます。
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「DeFiのリスク分析」特集|6月11日~6月24日の期間限定レポート一覧

「6月11日~6月24日」の期間限定レポートは「DeFiのリスク分析」をテーマに特集します。
「DeFiはギークたちのオモチャである」
 「一般利用者にとってDeFiは難しすぎる」
ほんの一年少し前まではその言葉の通りであったかもしれませんし、未だその通りであると言える部分もあるかと思います。しかし昨年末あたりからDeFiが裏側で走るCeFi(CeDeFi)という形式が散見されはじめ、一般利用者が間接的にDeFiに触れる環境、規制準拠を踏まえたサービス提供体制は着々と整いつつあります。
そのような背景から各国規制当局もDeFiに関心を強め、その評価を開始したというのが今現在のフェーズと言えます。DeFiのリスク、潜在的な規制要件への準拠可能性については特に議論の的となるテーマであり、先日世界的なシンクタンクとして機能するWEF(World Economic Forum)がDeFiを対象に38ページに及ぶ報告書を公開したことがここ最近の動向として注目されます。
本報告書はDeFi Policy Maker Toolkitというタイトルを冠し、DeFiの利点、どのような機会があるのか、これまでのDeFiを取り巻く主要リスク事例の紹介、DeFiプロトコル採用時に見込まれる潜在的な規制の如何について包括的にまとめられています。
WEFによる同報告書で特に目を引くのは、DeFiに対する前向きな評価です。そこにはオモチャだと揶揄する言葉も、一般利用は難しいから、というような後ろ向きな表現はなく、DeFiの利点とリスクを評価した上での建設的な議論の場を設けようとする態度が含まれていることです。
“What is clear is that DeFi represents a distinct and potentially significant development, both within the landscape of blockchain and financial services more generally,”
今回の期間限定レポートではHashHub Researchがこれまでに配信してきた「DeFiのリスク」に関するレポートから計2本を無料会員向けに期間限定公開します。
またHashHub Researchでは「DeFiのリスク分析」というタグで過去の関連レポートをまとめています。
【6月11日~6月24日一般公開レポート一覧】
  1. DeFi(分散型金融)に内在する10のリスク それぞれのリスク対応の考え方 
    本レポートではDeFiに内在するリスクを構造別に10のパターンに整理し、攻撃ケーススタディを解説しています。
  2. Pancake Bunnyへの攻撃手法 新規トークン発行機能の変数操作を狙ったフラッシュローン攻撃 
    本レポートではBinance Smart Chain上の人気プロダクトであったPancakeBunny(PancakeSwapとは別)へのフラッシュローン攻撃と独自トークン発行量の不正操作を概説しています。