2/12〜2/25期間限定公開レポートのご案内

目次

  • より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために
  • 「2月12日~2月25日」の期間限定レポート一覧

より多くの人に暗号資産・ブロックチェーンの知見を届けるために

HashHub Researchでは期間限定で一部レポートを無料会員様向けに公開しています。
HashHub Researchは暗号資産とブロックチェーンを専門領域にしている有料の会員制リサーチサービスです。この業界のリーディングリサーチプロバイダとして、HashHub Researchは多くの企業会員と個人会員に利用いただいています。
ブロックチェーン関連の情報は雑多で、深くインサイトのある情報源は限られますが、私たちHashHubは暗号資産とブロックチェーンに特化した企業であり、様々な知見を凝縮してリアルタイムでお届けしています。また有料で展開することにより専門のリサーチチームを内製し高クオリティの情報をお届けすることが出来ています。
しかし有料会員の仕組みを用いていることによって、情報を届けられるのが限定的なコミュニティになっていることもまた事実です。そこで、よりブロックチェーンの面白さを伝えることや、日本国内のブロックチェーンに取り組む企業の知見の支えになれるよう期間限定公開レポートの仕組みを始めます。
期間限定公開レポートは、毎月第二金曜日と第四金曜日に更新されます。各レポートはHashHub Research内で過去に配信されたレポートから、今もう一度読んでおくべきトピックなどを厳選して、2週間公開します。次の期間には新しい期間限定レポートがこのページで更新されます。
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「2月12日~2月25日」の期間限定レポート一覧

「2月12日~2月25日」の期間限定レポートは「EVM互換性をもつブロックチェーン」をテーマに特集します。
これまでにHashHub Reseachで「EVM互換性をもつブロックチェーン」に関連するレポートをいくつか公開してきましたが、今回はその中から計4本のレポートを無料会員向けに期間限定公開します。
EVMとはEthereum Virtual Machineの略称であり、その名の通り本来Ethereumのプログラムコードを実行するためのバーチャルマシンのことを指しています。近年新たに発表されるブロックチェーンの中にはこのEVM互換性を持たせているものが増加している傾向にあり、EVMを中心にした経済圏がEthereumの外側にも構築されつつあります。今回は前回のレイヤー2特集に続き、今年進展するであろうこのEVM経済圏を取り扱います。
【2月12日~2月25日一般公開レポート一覧】※以下のレポートの無料公開期間は終了しております。
  1. 論考・Ethereumの外でも広がるEthereum経済圏 EVMを軸にしたブロックチェーンの増加の影響を考える 
    現時点でのEVM互換性を持つ主なブロックチェーンを概観したレポートです。パブリックブロックチェーン、レイヤー2、サイドチェーン、エンタープライズ領域と様々な領域で動きがあり、本レポートではこれらの領域での事例と、またそのような状況下でEthereumがもつ優位性の如何を論じています。

  2. Binance Smart Chainの概要、アーキテクチャ、BNBのステーキング要件 
    大手暗号資産取引所Binanceが発表したEVM互換性を持つ独自ブロックチェーン(以下BSC)です。それ以前からのDEXが載るBinance Chainと並行して稼働するチェーンですが、BSCはBinance Chainにはないスマートコントラクト機能を補完しています。Ethereumとのブリッジが存在することや、Ethereum上のDeFiアプリケーションをコピーすることで、DeFi市場の基盤を整え、ブランド力も後押しして急速に発展してきているチェーンと言えます。

  3. Binance Smart Chain上のDeFi概観(2020年12月版) 
    本レポートでは2.で概説したBSCがどのようにしてDeFi市場を拡大しようとしているのか、暗号資産取引所としての既存ビジネスを活かした独自の戦略と2020年末時点でのBSC上のDeFi市場を概観しています。文中末尾にある「現在、Ethereumキラーとも表現されるような様々な独自ブロックチェーンが新しく公開されていますが、これらが実際に存在感を高めることができるかどうかという観点でBinance Smart Chainは格好の試金石であると言えます。」にあるように、この視点での動向がますます着目されます。

  4. SKALEの概要。汎用性のあるサイドチェーンによりEthereumの拡張レイヤーを目指すプロジェクト 
    Elastic Sidechains(汎用性のある複数のサイドチェーン)であるSKALEを概観したレポートです。Ethereumだけでなく様々なチェーンにつながることを目的としたネットワークですが、それぞれのサイドチェーンがカスタム性を持っており、ブロックサイズやEVMを含むバーチャルマシンを各々がもつ柔軟性のある仕様になっています。